セブ島現地ハウツー

【セブ島】通貨まるわかり!お得な両替所からレート・物価まで!

楽しみにしていたフィリピンのセブ島旅行。現地に到着したらまず最初にすること、それは両替です。セブ島では一部の場所やツアーの支払いを除いてクレジットカードが使える場所は限られているため、現金は必須です。

でも初めてのフィリピン、初めてのセブ島旅行、どんなお金をどれくらいどこで両替したらいいのでしょう?そんな疑問を解決するため、セブ島の通貨や物価、両替の際のレートについての情報をまとめました!

セブ島の通貨はフィリピン「ペソ」

まず最初は、フィリピンの通貨情報についてみていきましょう!フィリピンで流通する通貨はフィリピンペソになります。通貨の種類は意外に多いです。

  • 紙幣(6種類)…1,000・500・200・100・50・20ペソ
  • 硬貨は(3種類)…10・5・1ペソ
  • SENTIMO(数種類)…硬貨です

ただ、200ペソとSENTIMOはほぼ見る事がなく、1,000、500 ペソは単位が大きすぎて、小売店では嫌がられます。もし、セブ島に到着してから、フィリピンペソへの両替で大きな紙幣をもらったら、旅行の最初にショッピングセンターやホテルで崩しておいてください。

逆に通貨の中でも旅行中、多く持っておきたいのが、貨幣の100・50・20ペソ、硬貨の10・5・1ペソです。セブ島旅行中にタクシーに乗ると、「お釣りの小銭がない」などと言われることもあるので、細かい通貨があると便利です。

この写真のような、若干色合いが地味なお札は、旧紙幣で2016年から使えなくなりました。両替の際には、旧紙幣が混ざっていない事を確認してください。セブ島の両替所では、しれっと混ぜて渡されることがあるため、注意です。

フィリピンペソのレート

カードよりも現金が主流のフィリピンでは、両替の際のレートが重要になってきます。そこで、フィリピンペソのレート情報について、日本円から両替する際と主要な日本円と対応するフィリピンペソの値段について、まとめてみました。両替やセブ島旅行中のツアー、買い物の際に、こちらの情報を参考にしてみてください!

フィリピンペソ→日本円

フィリピンペソから日本円への両替レートは以下のようになっております。(2019年1月現在の情報)

1ペソ 2.08円
5ペソ 10.41円
10ペソ 20.81円
20ペソ 41.61円
50ペソ 104.05円
100ペソ 208.10円

日本円→ペソ

また、日本円からフィリピンペソへの両替レートは以下のようになっています。(2019年1月現在の情報)

100円 48.05ペソ
500円 240.26ペソ
1,000円 480.53ペソ
2,000円 961.05ペソ
5,000円 2,402.63ペソ
10,000円 4,805.27ペソ

セブ島でUSドルは使える?

セブ島では旅行中、USドルは使えない訳ではないですが、使える場所はごく一部に限られています。大手リゾートホテルやカジノ、また現地オプショナルツアーなどのアクティビティの支払いでは米ドルでの支払いも可能です。

しかし、セブ島の街中での買い物や飲食では、フィリピンペソしか使えませんので、USドルを持って行く必要はありません。ちなみに、クレジットカードの使える場所も限られているので、旅行の際は、フィリピンペソに両替して使用してください。

セブ島での両替は現地が良い

日本円からフィリピンペソに両替するのは、現地がお得です。日本の空港や銀行などでは両替の際の手数料が高く、非常にレートが悪いため、旅行前に両替するよりも、セブ島に到着してから現地の通貨へ両替するのがおすすめです。

また、セブ島現地でも、空港で両替するより、旅行中に街の両替所で両替する方がレートが良いです。空港では、日本円からフィリピンペソへ、タクシー代金に足りる程度の少額を両替し、後は街の両替所で両替するのがおすすめ。レート情報はネットに書いてあることもあるので、チェックしてから行くのも良いですね!

次にセブ島のおすすめ両替所についての情報を紹介しますので、参考にしてください!

セブ島おすすめの両替所3選

セブ島の中でもレートがよく両替できるおすすめの両替所を3つ、ご紹介します!旅行中のフィリピンペソへの両替に、ぜひ利用してみてください!

アヤラモールの両替所

アヤラモールはセブ島の中でも大きなショッピングセンターです。両替所はショッピングモール内に全部で6か所(1階:中央広場、3階:テラスとトイザらスの向かい、4階:Servicesエリア内(2ヶ所)、ルスタンス地下)あります。一番わかりやすい場所にあるのは、1階中央広場です。丸くなっているエリアの「UNDER ARMOUR」の右横にあります。

同じモール内でも、両替所によってレートが違うので、気になる方は確認してから両替してみてくださいね!

【アヤラモールについて詳しく知りたい方はこちら!】→セブ島アヤラモールを完全ガイド!おすすめレストラン&お土産攻略

住所 Cardinal Rosales Ave, Cebu City, Cebu
営業時間(1階) 10:00~21:00
営業時間(4階モアサービス内) 10:00~18:00
営業時間(その他) 10:00~20:00

注目情報:アヤラモールは他の銀行ではできない、日本円の1000円札も両替可能

マボロ地区にあるスーパーマーケット「Fooda」の両替所

セブ島の有名スーパーマーケットfooda内にある両替所「core pacific」です。旅行中、フィリピンのスーパーでの買い物体験ついでに両替することができるので便利です。

住所 General Maxilom Ave, Cebu City, 6000 Cebu, Philippines
営業時間 8:00~20:00

【マクタン島】ガイサノマクタンアイランドモールのCORE PACIFIC 両替所

ガイサノマクタンアイランドモールの右側「マクタンアイカフェ」の横のエントランスから中に入っていきます。両替所は、少し奥まったところにありますのでよく見てくいださい。

住所 M L Quezon Hwy, Lapu-Lapu City, Gaisano Mactan Parking, Lapu-Lapu City, Cebu
営業時間 10:00~20:00

両替時の注意点

両替のお金は受け取ったら必ずその場で、金額を確認してください。フィリピンの人はよく計算を間違えます。なので、両替前に自分でもあらかじめ計算しておくと便利です!フィリピンの両替所のレート情報表示は見やすいので、通貨計算もしやすいでしょう。

例えばJapan(日本)の文字の横に0.4800と書いてあれば、1万円両替する場合4,800Pになります。5万円なら4800×5で24,000P!フィリピンペソでは日本円と比べて、桁が小さくなるので少し損をした気分になりますが、フィリピンは物価が安いので、あまり多く両替しすぎないように注意してください。

またもう一つ、旧紙幣にも注意です。セブ島では旧紙幣は今はもう使えませんので、混ざっていたら変えてもらって下さい。これは両替に限らず、タクシーやショッピング、ツアーの時のお釣りでも同じなので、旅行中、カードの使えない場所では、通貨の確認はしっかりしてくださいね。

セブ島でのクレジットカード事情

カードの利用については少し述べましたが、セブ島内では、クレジットカードはUSドルと同じく、ショッピングモールやリゾートホテル、ツアーの支払いなどでは使えることが多いです。暗証番号式で払う事が多いので、使う予定の方は、旅行前にカードの暗証番号の確認をしておいてくださいね。またフィリピンで使用するクレジッとカードの種類は、VISAかMasterCardが無難です。

街中の小さなお店やタクシーではクレジットカードは使えませんので、旅行中、フィリピンペソは常時持っておくようにしましょう。日本円も携帯しておき、足りなくなる前に現地通貨へ両替しておくと安心です!

セブ島のATMをうまく利用しよう

手数料を考えると多少高くつきますが、旅行に多くの日本円を持って行くのが心配という方、また旅行中、予定より買い物をし過ぎて、日本円が足りなくなった時に安心なのがATMです。万が一の時のために、くれぐれもカードは忘れないようにしましょう!

ATMはセブ島現地の銀行やショッピングモールなどどこにでもあり便利です。目印は自分の持っているクレジットカードと同じCirrusやPlusマークのあるATMを探す事。

操作方法

  1. PIN入力(暗証番号)
  2. WITHDRAW CASH(引き出し)
  3. SAVING(SA)
引き出したいお金の金額(機種によって違いますが10,000PくらいまでOK)

セブ島のATMでは、引き出す際に手数料が1回につき200Pくらいかかります。何回もに分けて操作するとその都度手数料が発生するのでお気をつけください。またレシートは念の為、旅行中、大事にとっておいてください。

ATMのトラブルに注意

時々、ATMにお金が入っていなくて引き出せない場合があります。この場合、カードがなかなか戻ってきませんが、1分程度したら戻ってくるので、しばらく待ってみてください。

まれですが、機械の中にカードが飲み込まれてしまうことがあります。これは先のATMのお金が入っていなくてという流れではなく、突然起きることもあります。

万が一に備えるなら、銀行近くのATMを営業時間内に利用し、緊急事態でもすぐに対応してもらえるようにすることや、セブ島現地でも電話をかけられるようにしておくと安心です。

セブ島旅行でかかる費用

フィリピンペソへの両替方法やレートがわかったところで、気になるのは旅行中、現地でどれくらいのお金が必要か、それによってお金をどれくらい持って行き、どれくらい両替するかという情報ですよね。そこで次は、セブ島の物価についての情報をご紹介します!通貨両替の参考にしてみてください。

セブ島の物価

セブ島の物価は、日本に比べとても安いです。参考までに、旅行の途中で使うであろうタクシーやレストラン、フィリピンのスーパーマーケットでのお水などの値段を紹介します。(日本円は、現在のレートを参考にした参考価格です。)

乗り物

  • タクシー:初乗り40P(82円)、セブシティーからマクタン島の港まで約250P(520円)
  • ジプニー:7P(15円)
  • トライシクル:初乗り7P(15円) ※トライシクルは交渉性です

レストラン

  • 高級レストラン:1,000ペソ/⼈(2,070円)
  • 観光客向けレストラン:400ペソ/人(830円)
  • ローカルレストラン:100ペソ/人(210円)

※レストランの中には、クレジットカードが使えるところもあります。

「セブ島とマクタン島のおすすめレストラン」について知りたい方はこちら!→【セブ島グルメ】セブシティとマクタン島のおすすめレストラン12選

食品

  • ペットボトルの水(500mⅬ):20P(40円)
  • パン:5P(10円)
  • カップラーメン:30P(62円)

ツアー等のアクティビティ

  • マッサージ 60分:400P(830円)
  • シュノーケリング体験:900P(1,860円)
  • ボホール島ツアー:5,400P(11,170円)
  • ジンベイザメと泳ぐツアー:6,800P(14,070円)

ツアーの支払いにも、クレジットカードが使える場合があります。

セブ島内のおすすめ観光スポットについて知りたい方はこちら!→セブ島おすすめ観光スポット15選!魅力,治安,気候を網羅

お土産

  • ドライマンゴー・バナナチップス:80P(165円)
  • ドライマンゴー(箱入り):500P(1,040円)

セブ島のおすすめお土産について知りたい方はこちら!→周りと差がつく!セブ島で必ず手に入れたいおすすめお土産12選

1日で必要なお金の目安

セブ島旅行中、タクシーでどこかに出かけ、レストランで2回食事をし、飲み物とおやつを買うと、(タクシー250P×2)+(観光客向けレストラン400P×2)+(ペットボトルのお水20P×2)+(パン5P)+(ドライマンゴー80P)=1425P(約3000円)となります。

1日の生活で最低限必要なのは、これくらいではないでしょうか?そこにオプショナルツアーや、食事のレベル、お土産代を考えて自分なりの計算してみてください。

セブ島通貨まとめ

セブ島の通貨は意外に種類が多く、またクレジットカードが使える場所も限られているので、最初は戸惑うかもしれません。はじめは大変かもしれませんが、両替の際の確認や、旅行中の買い物を通して、少しずつ慣れていってくださいね!レート情報が載っているサイトや、携帯の通貨換算のアプリ等もあるので、そちらを活用してみるのもおすすめです。

日本と比べて物価もとびきりに安いフィリピンのセブ島で、ツアーに参加したり、アクティビティを楽しんだり、ゆったりと素敵な時間を過ごして旅行を満喫してください!

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