セブ島出発前ハウツー

セブ島とバリ島の違いって?まったりリゾートにぴったりな両島を徹底解説!

海辺でのんびりリゾートしたい!という人にとってはちょっと憧れでもあるセブ島やバリ島などの東南アジアのリゾート島。セブ島もバリ島もハネムーンやダイビングなどを楽しめる観光地として日本でも人気の島ですが、セブ島とバリ島の違いってご存知でしょうか?

セブ島はフィリピン、バリ島はインドネシアと全く異なる国の島なので、実はそれぞれ文化や雰囲気も全く異なるんです。今回は、そんなセブ島とバリ島の違いについてご紹介します!

セブ島ってどんなところ?

大小の7000以上の島々から構成されるフィリピンの中でも、セブ島は南北に細長く伸びている大きな島です。南国のリゾート島というと小さな島をイメージしがちですが、セブ島の面積は沖縄の約3倍、山梨県ほどの大きさの島に約300万人が暮らしています。

セブ島の周りにはマクタン島、バンタヤン島、マラパスカ島、オランゴ島など小さな島々が点在しており、特にマクタン島はセブ島リゾートの中心として高級リゾートホテルが立ち並ぶラグジュアリーなリゾート観光エリア。フィリピンの首都はマニラですが、セブ市は最初にスペインによる植民地化がされた都市。今のフィリピンの市内の至る所に建物や遺跡などスペイン支配時代の雰囲気を楽しみながら観光することができます♪

セブ島について知りたい方はこちら!→フィリピン・セブ島ってどこにあるの?セブ島基本情報まとめ

バリ島ってどんなところ?

インドネシアきってのリゾート観光地、バリ島。人口は約320万人で、東京都の約2.5倍の大きさのバリ島は第一級地方自治体のバリ州に属しています。多民族国家であるインドネシア共和国には約300の民族、583の言語があると言われていますが、バリ島ではほとんどの住人がバリ土着の信仰とインド仏教やヒンドゥー教が合体したバリ・ヒンドゥーを信仰しています。

こんな風に日本とは全く異なる文化があるバリ島ですが、実は私達日本人にも親近感を感じられるポイントがあるんです。それは3142mのアグン山や1717mのバトゥール山など、バリ島内には日本と同様多くの火山があること。山の麓には温泉施設もあるので、キレイなビーチと温泉の両方を観光で楽しむことができます。

セブ島&バリ島の気候

セブ島もバリ島も常夏のような気候を思い浮かべてしまいがちですが、実はベストシーズンがそれぞれ全く別の時期ってご存知でしたか?うっかりベストシーズンではない時期に旅行しないようにセブ島とバリ島の気温・気候についてもおさらいしておきましょう!

セブ島・バリ島はどちらも年中温暖な気候

セブ島もバリ島も、年間を通じて温暖で過ごしやすい気候です。セブ島の年間平均気温は26〜27℃、バリ島は28℃とバリ島の方が少しだけ暑いですね。どちらも乾季と雨季のシーズンがあり、雨季は一時的にスコールで強い雨が降ってくることがありますが、スコール後はすぐに晴れることが多いです。

特に、セブ島は他のエリアに比べて雨季と乾季の差があまりなく、バリ島の雨季も1日中雨が続くわけではないので、神経質になりすぎる心配はありません!とはいえ、急なスコールで楽しみにしていたビーチアクティビティが中止に…なんてことにならないよう、ベストシーズンを調べておくことがおすすめです。

「セブ島・ベストシーズン」や「セブ島旅行・安い時期」について知りたい方はこちら!→セブ島旅行の安い時期っていつ?ベストシーズン&格安航空会社をご紹介!

セブ島・バリ島のベストシーズンはいつ?

実は、セブ島とバリ島は乾季であるベストシーズンが正反対なんです!

【乾季】

  • セブ島:12~5月
  • バリ島:4〜10月

どちらも南国のリゾート地だから同じ時期だろうと勘違いされている方も多いのですが、調べずに行くと雨季だった…!なんてこともあるかも。

上記のようにセブ島もバリ島も雨季でも1日中雨が続く…ということは少ないですが、ダイビングやシュノーケリングなどのマリンアクティビティを思いきり楽しみたい方は天気が安定している乾季のシーズンの旅行がおすすめです!セブ島かバリ島か迷われている方は、旅行予定の時期によって目的地を選んでも良いですね◎

セブ島・バリ島の日本からの行き方は?

日本からセブ島&バリ島に旅行する場合、直行便or乗り継ぎ便を利用することができます。もちろんラクチンなのは直行便ですが、コストを抑えたい方はLCC(格安航空会社)や乗り継ぎ便もおすすめ。航空会社によってトランジットの場所や時間も異なるので、しっかり下調べして選びましょう。

日本→セブ島への行き方

日本からフィリピン・セブ島へは、フィリピン航空の直行便で約5時間、乗り継ぎ便だと約9時間が一般的。日本からならセブ島の方が近いので、旅行日程が短い方はセブ島がおすすめです。

日本→バリ島への行き方

日本からインドネシア・バリ島へは、ガルーダインドネシア航空の直行便で約7時間半、乗継便で約12時間以上かかります。日本~セブ島間より時間がかかるので、日程に余裕がある方はバリ島がおすすめです。

セブ島&バリ島の時差は1時間!

海外旅行の際に気になるのが“時差”ですが、セブ島もバリ島も日本との時差は1時間です!ヨーロッパやアメリカへの旅行は、時差で到着後や帰国後もずっと眠くて身体が疲れる…なんて心配もありますが、時差の少ないアジア圏のセブ島やバリ島への旅行ならそんな心配も不要なので安心ですね。こんな1時間の時差だからこそ、週末の弾丸旅行も気軽に楽しめちゃいそうです。

セブ島とバリ島の物価って?

旅行中はショッピングや食事も楽しみたいからこそ気になるのが物価です。セブ島もバリ島も日本に比べて物価が安い東南アジア圏の国の島なので、物価も日本に比べるとの約3分の1程度。

セブ島に比べてバリ島は観光地として発展しているため、エリアやレストランによっては日本と同じくらいの価格の場所も。でも、逆にマーケットなどでは交渉して値切ることもできるので、そんな価格のギャップを楽しめるなら一度行ってみることをおすすめします。

セブ島の通貨

  • 1フィリピン・ペソ =約2円(2018年8月現在)

セブ島では、ミネラルウォーター(500ml)で約40円、タクシーの初乗り運が約108円。またセブ島内はタクシーを使って移動することも多くなるので、目安の価格を旅行前に調べておくことをおすすめします。価格がわかったほうが旅行中も安心ですものね。

セブ島の通貨や両替事情について知りたい方はこちら!→【セブ島】通貨まるわかり!お得な両替所からレート・物価まで!

バリ島の通貨

  • 1ルピア は=約0.0075円(2018年8月現在)

バリ島では、ミネラルウォーター(500ml)で約30円、タクシーの初乗りが約約65円。バリ島では定価が決まっていないアイテムも多いので、しっかり交渉してお得に買い物を楽しんでみましょう!

セブ島とバリ島の治安は?

セブ島があるフィリピンもバリ島があるインドネシアも、日本よりも経済的に不安定な東南アジア圏の国々。だからこそ、旅行の際には治安も気になっちゃいますよね?でも、セブ島もバリ島も観光客が多く訪れるリゾート地なのでそこまで治安に神経質になる心配は無用なのでご安心を!

ただ、観光客が多い場所ゆえのスリやひったくり、タクシーのぼったくりなどの軽犯罪はセブ島とバリ島でもよく起こっているので注意が必要です。また、バリ島でもセブ島でも治安の良くないエリアはもちろんあります。特に女性はそんなエリアや暗い時間帯の外出はなるべく避けることをおすすめします。

特にバリ島ではマッサージ店などでチップを払う文化があるので、事前に相場を調べておくと払い過ぎなのかな?と心配せずにすむので安心です!

セブ島・治安事情について知りたい方はこちら!→セブ島の治安って?これで安心!状況や注意点・対策方法まとめ!

観光ならバリ島へ、ビーチを楽しみたいならセブ島へ!

セブ島もバリ島も似たような南国なイメージが強いですが、バリ島もセブ島もどちらもそれぞれ全く別の文化や楽しみ方ができるリゾートエリアです。

どちらの島でもマリンアクティビティーやビーチでのリゾートが楽しめますが、コストを抑えたいカップルや時間を節約したい弾丸旅行プランなら日本から近いセブ島。ゆったり過ごしたいカップルや観光やマッサージも楽しみたい女子旅にはバリ島がおすすめ!観光の目的や日程によって、ぴったりな旅行先を選んでみてくださいね!

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