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セブ島旅行の人気観光地「オスロブ」周辺おすすめスポットまとめ

ジンベイザメとのシュノーケリングやダイビングが有名な、人気観光地「オスロブ」!実は、セブ市内から日帰りで訪れることができ、周辺にも魅力的な観光地がたくさんあるんです。オスロブの行き方や楽しみ方、ツアーや周辺の5つのおすすめ観光スポットをご紹介!

オスロブってどんなところ?

オスロブは、セブ島の南東部に位置し、セブ市内から高速バスで約4時間の小さな港町。ジンベイザメと一緒に泳げるシュノーケリングスポットとして大人気の観光地です。観光客向けに、さまざまなツアーも用意されており、ダイビングもおすすめです。ツアー内容や予約の有無について事前に確認するところから、楽しくなってくること間違いなし!

ジンベイザメとのシュノーケリング以外にも、ダイビングの楽しめるビーチや、周辺観光地が充実しているのも人気の秘密!ツアーで訪れても、オスロブとどこかをセットでまわることが多いです。気になるおすすめの周辺観光地は、後ほど詳しく紹介しますので、お楽しみに!

オスロブの歴史

今や観光地として有名なセブ島オスロブで、ジンベイザメとのシュノーケリングツアーが有名になるまでの歴史を説明します。

なぜたくさんのジンベイザメがセブ島のオスロブに集まるのか?秘密は、オスロブ周辺の海域に生息し、餌となる大量のオキアミやプランクトンにありました。もともと、フィリピンではオキアミの調味料が料理に使用されます。調味料や他の魚の漁で使う餌として、オキアミを捕っており、余ったオキアミを撒き餌としてセブの海に撒いていたら、ジンベイザメが食べに集まってくるようになったそう。

昔は、ジンベイザメを捕獲して食べていましたが、今は政府により捕獲が禁止されています。そこで、漁師の大きな収入源がなくなり困っていたときに思いついたのが、観光としてのジンベイザメのツアーでした。オスロブの人たちは、観光だけのためにジンベイザメのツアーを実施しているわけではありません。ジンベイザメの保護にも取り組んでおり、ジンベイザメがオスロブから離れていかないよう、生態や特性に配慮しながらツアーをしています。ダイビングもシュノーケリングも、周りの環境に配慮しながら楽しむことが大切ですね!

オスロブへの行き方

セブ島の人気観光地、オスロブへの行き方は主に「自力で行く方法」と事前に予約した「ツアーを利用する方法」の2つがあります。

自力で行く方法

セブ市内から直通バスでオスロブまで行けるため、自力で行くことも可能です。旅慣れている人や、観光費用を安く抑えたい人にはおすすめ。ですがダイビングの道具を持参する方や、大きな荷物を持ち運ぶ方には大変かもしれません。また、時間もかかりますし、英語か現地語で交渉することもあるのでハードルは高め。海外旅行初心者には、事前のツアー予約が安心です。

セブ市内のSouth bus terminalまでタクシーで向かう

セブ市内のSouth bus terminalからオスロブへは、直通バスが出ています。出発時間の目安は、日の出前の4時頃!オスロブ観光の目玉であるジンベイザメツアーは、午前中しか開催されないため、非常に朝が早いのです。バスターミナルまでの交通手段は、早朝のためタクシーのみ。料金の相場は、セブ市内中心部のホテルからは、約15分/150ペソ、マクタン島内のホテルからは、約40分/300ペソです。

South bus terminalからオスロブ行きのバスに乗車

早朝にもかかわらず、地元の人で溢れかえっているバスターミナル。バスの運賃は乗車後に車内で支払うシステムです。まずはオスロブ行きのバス「Door 08」か「Door 09」を探し、行き先も「OSLOB(オスロブ)」か「BATO VIA OSLOB(オスロブ経由バトー行き)」になっているか確認してから乗車しましょう。バス会社はどこもサービス、料金ともに差はありません。セブ島の各観光地に行く際は、このバスターミナルからバスを利用することが多いです。

セブのバスはエアコン付き(150〜180ペソ)とエアコンなし(100〜140ペソ)の2種類。数十円の差なので、エアコン付きがおすすめ!ただ、冷房が強く寒いので、長袖長ズボンに上着の用意を忘れずに。シュノーケリングやダイビング、観光を全力で楽しむためにも、体調管理は大切です。

バスは30分に1本ありますが、満席になり次第順次出発します。車内で運賃を払うときは、お釣りがでないよう小銭を準備しておきましょう。セブ島オスロブまでは約4時間ほど。アナウンスは非常に聞き取りづらいので、事前に運転手に着いたら教えてもらえるよう、念のため頼んでおくと安心です。それでも不安な方は、ツアーを予約しておくのがおすすめです。

ツアーで行く方法

安心かつ効率的なのが、事前にツアーを予約し、観光地へ向かう方法。オスロブを訪れる旅行者には最も一般的な方法です。日本から事前にツアーを予約しておけば、ホテルからの往復送迎、アクティビティ料金(シュノーケリングやダイビング等)や、ランチなど、全て込みなので、海外旅行初心者も安心してセブ旅行を楽しめます。日本語で予約ができるので、出発前に困ったことや質問があっても気軽に聞くことができ、安心ですね。

特にオスロブ観光の中で、現地人との通訳や、荷物の預かりをガイドに全て任せられるのは、大きなメリット。日本に比べ治安も良くないフィリピンは、事前にツアーを予約し、利用したほうが確実に安全な旅行が楽しめるのでおすすめです。

ジンベイザメツアーの1日の流れ

セブでの一般的なジンベイザメツアーの1日の流れを紹介します。

【出発】朝5時頃に宿泊先のホテルまで迎えに来てもらい、専用車で出発します。移動時間は3〜4時間ほど。

【到着/講習】朝9時頃、オスロブのジンベイザメに出会える海岸へ到着。3分程度の軽い講習会を受けます。英語での講習ですが、ツアーだとガイドが通訳してくれるので安心です。

【シュノーケリング】いよいよジンベイザメとご対面!遊泳時間は30分ですが、たくさんジンベイザメが寄ってくるので、短い時間でも写真撮影など、十分楽しめますのでご心配なく。シュノーケル体験後は、シャワー施設も利用できます。

【ランチ〜帰宅】オスロブのレストランでランチを堪能し、帰りも送迎車でゆっくり休みながらホテルに戻ります。

オスロブでジンベイザメとシュノーケリング

セブ島オスロブといえばダイビングも魅力ですが、一番はやはり、ジンベイザメとのシュノーケリング。遭遇率はなんと99%です!体長10メートル以上のジンベイザメを目の前に楽しむシュノーケリングは、迫力満点。時期によってジンベイザメの出没率が変わることもなく、一年中楽しめるのも魅力の1つです。セブ島観光にきたら絶対に外せないアクティビティの一つで、さまざまな種類のツアーも用意されています。

岸からわずか3分ほどでジンベイザメの生息地に到着。海面に浮くプランクトンをジンベイザメが食べに来るので、シュノーケリングでもジンベイザメと同じ目線で泳ぐことができます。これこそオスロブツアーの醍醐味ですね!水中カメラを持参またはレンタルすれば、ツーショットも可能。ボートマンは写真撮影に慣れているので、ぜひお願いしてオスロブでの貴重な体験をカタチに残しましょう。

セブ島オスロブ周辺の観光スポット

セブ島オスロブ周辺のおすすめ観光スポットを5つ厳選。ダイビングや歴史的建造物が楽しめたり、願いが叶う場所があったり、注目ポイントが満載です。ツアーで回れるところもあるので、自分の予約したツアーを確認しながらみてみてくださいね!

カワサン滝

まず最初に紹介するおすすめ観光スポットは、オスロブから北へ約50キロ離れたセブ島南西部の秘境、3つの滝で構成されるカワサン滝です。エメラルドグリーンの美しい滝壺は、必見のスポットで、最大40メートルもある滝から溢れる水しぶきは、迫力満点です。大自然の中でマイナスイオンを思いっきり浴びて、リフレッシュしましょう!

カワサン滝では、小さなイカダに乗りながら滝に打たれるアクティビティや、キャニオニングが楽しめます。ジンベイザメとのシュノーケリングとはまた違った魅力がありますね!透明度も高く美しい滝だからこそ満喫できる大迫力の体験にぜひ挑戦してみてください。

オスロブからカワサン滝までは、車で約1時間。自力で行く場合は、セブ市内とは逆方向の南方面のバスに乗車し、終点まで行きます。次は、西海岸をセブ市内方面に北上するバスに乗り換えると、到着します。

  • 英名:Kawasan Falls
  • 住所:Bayan ng Badian, 6031 Lalawigan ng, Cebu

【カワサン滝について詳しく知りたい方はこちら!】→セブ島人気スポット「カワサン滝」の4つの魅力を大公開!

スミロン島


次のおすすめ観光地は、セブ島オスロブからボートで約20分、白い砂浜と透明度抜群の海が魅力のスミロン島。周辺の海は海洋保護区のため、美しいサンゴ礁と魚の宝庫が特徴です。透明度が高いため、シュノーケリングにも最適。徒歩1時間ほどで周れる小さな島なので、上陸してのんびり散策観光にもおすすめです!

スミロン島は、「Blue Water Sumilon Island Resort」というリゾートホテルが所有しています。ホテル専用の小型船で行く場合、宿泊者以外はホテルが提供している「デイユースプラン」というツアーを利用します。港までの往復料金、施設内での豪華なランチビュッフェ、ハンモック、プール、タオル、シュノーケル代金などが含まれる、お得なセットツアー。オスロブからボートをチャーターする場合は、交渉制になります。

  • 英名:Sumilon Island
  • 住所:Sumilon Island, Cebu

【スミロン島について詳しく知りたい方はこちら!】→【スミロン島】セブで一番の透明度!絶景の楽園をご案内

モアルボアル

日本ではあまり知られていない、ダイビングが楽しめる穴場のビーチリゾート、モアルボアル。オスロブから北へ70キロほど離れたモアルボアルは、非常に美しいビーチが特徴で、長年欧米人ダイバーたちを魅了し続けています。落ち着いた雰囲気の中のんびりできる穴場リゾート地として、徐々に観光客から人気を集めているスポットです。モアルボアルへ行くには、オスロブへ行く際に利用する、South bus terminalからバスを利用します。

モアルボアルといえば、セブ島随一の美しさを誇る2つのビーチが有名。静かにビーチでリラックスしたいなら、「ホワイトビーチ」をおすすめします。名前の通り白い砂浜で地元の人たちがのんびり過ごしていて、青い海を眺めながら、日頃の疲れを癒すには最適の場所です。

ダイビングやシュノーケリングを楽しみたいアクティブ派には「パナグサマビーチ」がおすすめ!ダイビング目的の欧米人が多く、レストランやカフェも充実し、賑やかな雰囲気が特徴です。ここではジンベイザメとのシュノーケリングではなく、鮮やかなサンゴ礁や魚を楽しむシュノーケリングが魅力。運が良いとウミガメにも遭遇できるかもしれません!パナグサマビーチでのダイビングは、一生忘れられない思い出になるはず。パナマグサマビーチは、カワサン滝からトライシクルで約30分でアクセスできます。

  • 英名:Moalboal
  • 住所:Moalboal, Cebu

【モアルボアルについて詳しく知りたい方はこちら!】→セブ島 モアルボアルの人気ビーチ・周辺スポットでリゾート体験

シマラ教会

セブ島在住のフィリピン人も、一生に一度は行きたい観光地、シマラ教会。まるでお城のような外観が特徴で、願いが叶う場所として有名です。天気が良いと、シマラ教会と周りを囲む森、遠くに広がる真っ青な海まで綺麗に見渡せる、穴場絶景スポットが堪能できます。

観光の際、予約は必要ありませんが入場時の服装には気をつけましょう!キリスト教とが多数を占めるフィリピンでは、教会は非常に神聖な場所です。たとえ観光が目的でも、タンクトップやミニスカートなど、露出の多い服装では入場ができないため、注意が必要。シマラ教会へ行く際も、モアルボアル同様、オスロブへ行く際に利用する、South bus terminalからバスを利用します。

  • 英名:Simala Parish Church
  • 住所:Barangay Simala, Natalio B. Bacalso S National Hwy, Sibonga, Cebu
  • ミサの時間:月曜〜金曜は12:00、土曜〜日曜は12:00, 15:00

オスロブヘリテージパーク

セブ島オスロブ北部に位置する、要塞跡が有名なオスロブヘリテージパーク。スペイン語で要塞を意味するバルアルテは、イスラム教徒からの襲撃に備えて作られたもので、現在は跡地として一部が残っています。他にも、クアルテルと呼ばれる作りかけの兵舎に教会、美術館まで歴史を感じられるようなスポットが集まる場所。

スポーツ施設もあり、観光客だけでなく、地元の人の憩いの場としても利用されています。オスロブでのジンベイザメとのシュノーケリングやダイビングとはまた違った雰囲気に魅了されること間違いなしです!

  • 英名:Oslob Heritage Park
  • 住所:Cuartel, Oslob, Cebu

オスロブで一生の思い出を作ろう!

セブ市内からも、日帰りで訪れることができる観光地オスロブ!人気アクティビティ、ジンベイザメとのシュノーケリングを楽しんだ後は、ぜひ周辺の観光スポットにも足を運んでみてはいかがでしょうか?ダイビングに挑戦したり、歴史的な建物を訪れたり、予約したツアーに参加したり、せっかくオスロブまで来たなら1日思いっきり楽しんで、1つでも多くの思い出を作って帰ってくださいね!

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